妊娠線ってよく言うけど、一体いつからできるんだろう?
妊娠線消えるクリームとかで薄くなるのかな?
こんな疑問を持っている女性も多いと思います。
今回はこんな妊娠線の疑問を解消していきたいと思います。
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妊娠線いつからできた?
「妊娠線いつからできた?」
この質問を周りにいるママに聞いてみたところ、半数以上のママが「5ヵ月~臨月」と答えました。
中には妊娠線ができないまま妊娠後期に入り、臨月を迎える人もいるようですが、油断は禁物。
出産まではお腹が大きくなるので妊娠線ができる可能性があるので要注意です。
妊娠線消えるクリーム使うと薄くなるの?
妊娠線が消えるクリームを使うと薄くなるかどうかは、ズバリ「人による」と思います。
というのも、一般的には妊娠線は一度できたら消えないといわれていますが、私自身、ケアをして妊娠線が消えた経験をしています。
ママ友の中にも同じような人が何人かいて、妊娠線が消えたという人がいるのです。
妊娠線とは、肌の奥にある「真皮」と呼ばれるものが裂けてできる線のこと。
妊娠によってお腹が大きくなる事で皮膚が急激に伸び、それについていけずに起こります。
表面はどうにか体の変化について行こうとしますが、奥にある皮下組織の一部はこの伸びに耐えることができません。
そして変化についていけず、断裂し、赤紫の線が出てきます。
これだけだと、皮膚の表面にクリームを塗っただけでは妊娠線は薄くもなんともならない感じがしますが、最近の妊娠線クリームは凄くて、肌の奥にまで働きかけてくれるものがあるのです。
海外では妊娠線クリームには必ずといっていいほど入っている成分でも、日本ではあまり知られていません。
そんな貴重な成分をしっかり配合したストレッチマーク予防のクリームも出ています。
他の妊娠線クリームと比べると値段は多少あがりますが、妊娠線をきっちり予防することを考えると肌の奥まできっちり働きかけてくれる成分を配合したクリームの方が良いでしょう。
妊娠線消える方法としては手軽に行える方法ですし、恥ずかしい部分でもあるので家で自分でこっそりケアできるのがいいですよね(^^)
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妊娠線消える期間は?いつから薄くなる?
妊娠線消える期間も人によりますが、私自身と周りの消えたママ友の場合はほぼ一緒で産後8ヶ月~1年後には消えました。
妊娠線が薄くなり始めたのも、大体の意見は同じで産後6ヶ月目くらいから。
赤紫色だった肉割れがだんだん白っぽくなり、艶のある銀白っぽくなり、気づいたら肌色っぽくなっていきました。
妊娠線を家族に確認してもらっても、もはや見えず消えてしまいました。
妊娠線消えるのはオイル?クリーム?
妊娠線消す方法として人気のオイルとクリームですがどちらが良いのか迷っている人もいると思います。
私の場合、オイルはバイオイル、クリームはいくつか試したのですが、肌の変化と使い心地の両方の点でクリームが良かったです。
クリームの場合、垂れてしまうオイルと違って、妊娠線を消したい部分にクリームがしっかり残るので集中的にケアできたように思います。
産後の妊娠線ケアのタイミングが春~夏だったこともあり、オイルはベトつきが気になったのですが、クリームはサラッとして気持ちよかった。
オイルは酸化するのが早く、品質的に変わってきてしまったのかお腹にかゆみが出てしまい。。
それに対してクリームは比較的に長く使えたので良かったですし、コスパの点でもおすすめです。
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ここに注意!妊娠線ができる場所
妊娠線はお腹にできるイメージがありますが、次の場所も要注意です。
● 太もも
● お尻
● 二の腕
● バスト
特に太ももやお尻は自分では見づらい部分ですので、鏡を使ってチェックしたり、家族に見てもらったりするといいですよ。
二の腕は内側に、バストは胸の下部分にもできるので、こういった隠れパーツも注意してみてみましょう。
まとめ
妊娠線は一般的には一度できると消えないといわれていますが、私の場合は消えました。
薄くなるだけでなく、他の人から確認してもらっても見えないほど消えてしまったのです。
妊娠線が薄くなるのか消えるのかには個人差があると思いますが、こういったケースもあるので諦めずにケアしていくのも良いでしょう。
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