妊活中・妊娠中・出産後に良いと言われる葉酸ですが、葉酸の取りすぎは危険だということをご存知ですか?
ここでは、
● 葉酸の取りすぎによる危険性
● 葉酸の効果
● 葉酸の取りすぎを防げる葉酸サプリ
の3つについてお伝えします。
目次
- 1 葉酸を取りすぎるとどうなるの?
- 2 葉酸にはどんな効果があるの?
- 3 取りすぎを防げる!おすすめの葉酸サプリ
- 3.1 BABY葉酸について
- 3.1.1 吸収率の良いモノグルタミン酸型葉酸4000μg配合
- 3.1.2 3つの独自スーパー成分配合(ココナッツ・ミスカミスカ・マカ)
- 3.1.3 女性が不足しがちな鉄分を20mg配合
- 3.1.4 赤ちゃんの成長をサポートするカルシウムを270mg配合
- 3.1.5 ビタミンB12などのビタミン・ミネラルを27種類配合
- 3.1.6 野菜・果物から抽出した112種類の植物酵素
- 3.1.7 女性バランスを整える馬プラセンタ
- 3.1.8 スッキリをサポートする2種類の乳酸菌
- 3.1.9 美容成分を8種類も配合
- 3.1.10 無添加+放射能&農薬試験実施済み
- 3.1.11 15日間の全額返金保障
- 3.1.12 小さくて飲みやすい
- 3.1.13 鮮度良し!持ち運び便利なパウチ包装
- 3.1.14 ポストでいつでも受け取れる
- 3.1 BABY葉酸について
- 4 葉酸はいつまで飲むの?
- 5 まとめ
葉酸を取りすぎるとどうなるの?
1日の葉酸摂取量の上限は次の様に定められています。
● 20代女性 ⇒ 900μg
● 30代女性 ⇒ 1000μg(1mg)
※μg=マイクログラム
この量は妊娠時も同じで、これを超える量は過剰摂取になります。
葉酸を1000~10000μg(1~10mg)摂取すると過剰摂取となり、発熱、蕁麻疹、かゆみ、呼吸障害などの症状が現れることがあります。
また、葉酸は葉酸はビタミンB12とともに、骨髄において赤血球を作る造血作用があるのですが、これらが不足すると貧血が起こります。
ビタミンB12が不足している場合は、貧血症状に加えて、手足のしびれや運動失調などの神経症状が現れますが、葉酸欠乏の際には神経症状が現れません。
その為、葉酸を投与した場合には貧血は治まりますが、ビタミンB12欠乏による神経症状は治りません。
その結果、葉酸だけを過剰に摂取することにより、ビタミンB12欠乏症の診断が遅れて神経症状を悪化させることがあります。
葉酸にはどんな効果があるの?
葉酸には、妊活中・妊娠中・出産後において次の様な効果があります。
● 妊活中
⇒ 着床促進、受精卵の成長を促進
● 妊娠中
⇒ 神経管閉鎖障害の発症リスクを軽減
流産・死産のリスクを軽減
● 出産後
⇒ 母乳の質と量をアップ
この様に、葉酸は妊活中・妊娠中・出産後全てにおいてメリットが大きいといえます。
取りすぎを防げる!おすすめの葉酸サプリ
必要な栄養素を補いつつも、取りすぎを防ぎたい葉酸ですが、栄養バランスを必要な量だけ摂取するのにおすすめなのが「BABY葉酸」☆
BABY葉酸について
まずは「BABY葉酸」ですが、特徴が10個もあります。
吸収率の良いモノグルタミン酸型葉酸4000μg配合
葉酸には食事性葉酸(天然葉酸)とモノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)の2種類があります。
一見、天然葉酸の方がナチュラルで安全に見えますが、実はサプリメントで1日400マイクログラムの摂取が推奨されているのは、モノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)です。
モノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)が推奨されている理由はその吸収力にありました。
食事性葉酸(天然葉酸)の体内吸収力が50%以下なのに対して、モノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)の吸収力は85%!
食事からの吸収力とは比べものにならないくらい高いですよね?
また、モノグルタミン酸型葉酸(合成葉酸)は胎児に有効だと証明されていますが、食事性葉酸(天然葉酸)が現段階では有効性が証明されていません。
その為、サプリメントによる葉酸摂取を薦めているのです。
3つの独自スーパー成分配合(ココナッツ・ミスカミスカ・マカ)
母乳と同じ成分「ラウリン酸」を含むココナッツを配合し、赤ちゃんとママの免疫力をアップしてくれます。
また、女性バランスを整えるミスカミスカには、腸内環境を整えて体をスッキリさせる働きや、肌のハリと潤いをキープする働きがあり、ブツブツガサガサのお肌もきれいに整えてくれます。
さらに、有機JASの認定を受けている妊活成分で人気のマカも配合していて、体のリズムを整えてダルさや疲れを予防してくれます。
女性が不足しがちな鉄分を20mg配合
BABY葉酸は、女性が不足しがちな鉄分を20mgも配合しています。
妊娠中は赤ちゃんにも鉄分を送る必要があるので、通常の3.5倍もの20mgの鉄分が必要になりますが、この鉄分を全て摂り入れることができます。
鉄分を食事から摂取するのは大変ですが、BABY葉酸からなら1日に必要な鉄分を手軽に取れますね☆
赤ちゃんの成長をサポートするカルシウムを270mg配合
産後の授乳中は特にカルシウムが少なくなり、歯や骨が細くなってしまいます。
赤ちゃんの骨の形成にもカルシウムは必要になるので、積極的に取り入れていきたいですよね?
BABY葉酸には4粒に270mgものカルシウムが配合されているので、効率良くカルシウムを取り入れることができます。
ビタミンB12などのビタミン・ミネラルを27種類配合
健康な体を保つために欠かせないビタミンやミネラルですが、野菜や果物などの食材からバランスよく摂取するのは大変です。
BABY葉酸には27種類ものビタミンやミネラルが含まれているので、産前・産後の女性の体に必要な栄養素をバランス良く取り入れることができます。
野菜・果物から抽出した112種類の植物酵素
どうなんい栄養のある食事をしても、酵素の力がなければ、栄養を体の隅々まで届けることはできません。
BABY葉酸には112種の発酵植物酵素が配合されていて、体のめぐりをサポートしながら、栄養をスムーズに届けることができます。
女性バランスを整える馬プラセンタ
馬プラセンタには、他の動物のプラセンタに比べて300倍ものアミノ酸があります。
豚プラセンタにはない必須アミノ酸が6種類も存在していています。
高級プラセンタとしても知られているこの馬プラセンタは、女性バランスを整えて、妊活中・妊娠中・出産後までの美容トラブルを解消します。
スッキリをサポートする2種類の乳酸菌
妊娠前後は女性ホルモンが乱れて便秘になりがちです。
ただ、赤ちゃんのことを考えると、薬などは控えたいですよね?
そんな便秘でお悩みのママにもBABY葉酸はおすすめです。
有胞子性乳酸菌と乳酸菌が腸内環境を整え、排便をスムーズにします。
美容成分を8種類も配合
女性の体のリズムを整える亜鉛は葉酸との相性も抜群で、相乗効果が期待できます。
また、アンチエイジングエキスとして注目されている桜の花エキスには抗酸化作用があり、美白や美肌効果も期待できます。
動脈硬化の予防にもなるので、美容だけでなく、健康維持にも役立ちます。
無添加+放射能&農薬試験実施済み
原材料・品質試験・最終加工国は全て表記。
無添加にこだわり、放射能や農薬試験も実施済みなので安心して口にできます。
15日間の全額返金保障
15日間の全額返金保障がついてくるので、初めての人でも安心して試せますね☆
小さくて飲みやすい
つわりの時にも飲みやすいように、粒のサイズが限界まで小さくされています。
これなら、飲みやすいですし続けやすいですよね♪
鮮度良し!持ち運び便利なパウチ包装
パウチ型なので鮮度を保つことができ、外出にも持ち運びが便利です。
ポストでいつでも受け取れる
つわりや子育て、家事、仕事などで、なかなか身動きが取れないってことありますよね?
BABY葉酸は受け取りが条件の宅配ではなくポスト投函なので、こちらの都合が合わせなくてもいつでも受け取ることができます。
これなら、受け取ってすぐに飲めますね♪
また、中身が分からない無地のパッケージを採用していて、品名は「サプリメント」とだけ書かれているので、第三者に中身を知られることはありません。
栄養の質もバランスも素晴らしいですし、飲みやすさや購入後のサポートもしっかりしているので、ストレスなく安心して飲めます☆
妊活中・妊娠中・出産後は、栄養不足になりがちなので、最低でも半年は葉酸を摂取することをおすすめします。
6ヶ月継続して飲んだ場合、定期コースなら単品よりも15,240円も安くなるので、かなりお得ですよ!
葉酸はいつまで飲むの?
妊活中・妊娠中・出産後とママと赤ちゃんにメリットの多い葉酸ですが、いつまで必要なのか気になりますよね?
産後で授乳をしている間は積極的に葉酸を取る必要がありますが、卒乳をし、食事でママに必要な分だけの葉酸を摂取できるようになったら葉酸も卒業して良いでしょう。
ただ、次の妊娠を考えている人は、継続して葉酸サプリを飲み続けることをおすすめします。
葉酸サプリの中には、美容成分などが含まれ炒るサプリもあるので、美容も頑張りたいという人は1錠ずつ減らして飲むこともできます。
葉酸サプリを飲むことで、体の調子が良かったり、肌の調子が良いようであれば、妊娠・出産後でも飲み続けても問題ありません。
まとめ
葉酸は赤ちゃんの成長にもママの健康にも欠かせないもの。
早いうちから摂り入れることで、妊娠・出産・子育ての準備をしっかりしていきたいですね^^
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