ベビ待ち

妊娠中はお腹の中で赤ちゃんがどの様に成長していくのか気になりますよね?

お腹の大きさを見ては(私の赤ちゃん大きいのかな?小さいのかな?)なんて思ってみたり、性別や位置や動く様子を気にしてみたり。

ここでは、妊娠1ヶ月~10ヶ月の赤ちゃんの成長とそれにまつわる疑問についてみていきたいと思います。

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妊娠中の赤ちゃんの成長

妊娠1ヶ月(妊娠0週0日~3週6日)

着床した受精卵が胎児へと発育していき、胎児の皮膚、中枢神経系、目、耳、鼻、舌、皮膚などの五官器、羊膜が発生し始めます。

また、結合組織、筋組織、骨、循環器、腎、生殖器、消化器、呼吸器、膀胱などができ始めます。

妊娠1ヶ月末の胎芽の身長は0.4~1.0㎝だといわれています。

妊娠2ヶ月(妊娠4週0日~7週6日)

妊娠7週頃には身長1.5~2.0㎝、体重が3~5gくらいの大きさになり、頭と胴の区別がつくようになり人間らしい姿になっていきます。

体に対して頭部が大きいのが特徴です。

また、循環器系、呼吸器系、消化器系、神経系など各臓器が形成され始めます。

妊娠3ヶ月(妊娠8週0日~11週6日)

身長7~9㎝、体重15~25gくらいの大きさに成長して、頭と胴の区別もでき、だんだん人間らしい姿になってきます。

この時期は三頭身の頭でっかちですが、鼻、あご、頬の骨ができ胎児の顔立ちははっきりしてきます。

胎児の目はまだ見えませんが眼球も完成し、まぶたも大きく成長し目を覆うようになります。

また、手足の指ははっきり分かれ、長く伸び、爪も生えてきます。

腕や足も長く伸び、首も形成されます。

さらに、何かが皮膚に触れると触れたことを感じとれるような皮膚感覚が生まれてきます。

妊娠4ヶ月(妊娠12週0日~15週6日)

この頃になると、胎児の身長は15~18㎝、体重90~150gくらいの大きさに成長します。

胎児の心臓は左右の心房、心室に分かれ心臓の機能が発達してきます。

胎児の頭はピンポン玉くらいの大きさになり、脳も急速に発達しはじめます。

妊娠14週ころには口唇への刺激に反応して口を閉じたい、足の裏を刺激すると足の指を動かす反射を超音波画像検査で確認することができるようになります。

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妊娠5ヶ月(妊娠16週0日~19週6日)

妊娠19週頃の胎児の大きさは身長は24~26㎝、体重は300~400gくらいの大きさになります。

頭部と比較して体のほかの部分の発達がより急速となり、妊娠16週ころには3頭身になります。

また、心臓の動きはさらに力強くなり、聴診器で心音を聴取できるようになります。

さらに、耳、鼻、口の形が完成します。

この頃になると、胎児の神経も充分に発達して自分の意志で動くようになります。

妊娠6ヶ月(妊娠20週0日~23週6日)

身長30~34㎝、体重600~800gの大きさに成長します。

心拍数は自律神経系の影響を受け、細かな変動(細変動)がみられるようになります。

また、聴覚はかなり発達し、ママの声以外の音も聞こえるようになります。

妊娠7ヶ月(妊娠24週0日~27週6日)

身長は35~39㎝、体重は1000~1300gくらいに成長します。

脳も発達を続け、脳にはしわができ、考えたり、記憶したりする能力や感情もしっかり芽生えてきます。

また、自分で体の向きを変えたり、手を開いたり、握ったりできるようになります。

髪の毛は、ほんの少し生え始め、全身には胎毛が見られます。

それまではくっ付いていたまぶたも離れ、目を開けることができるようになります。

眼球も運動をはじめ、ものを見る機能も発達してきます。

鼻の穴も開通し、味覚も発達し始め、苦味や甘味の判断ができるようになります。

おなかに手を当てるとその動きを感じとることができるようになり、明るい・暗いなどの感覚はママから送られてくるメラトニンという物質で感じるようになります。

ママの感じることが伝わりやすくなるので、ママの生活のリズムが不規則だと胎児も影響を受けます。

妊娠8ヶ月(妊娠28週0日~31週6日)

身長40~44㎝、体重1700~1900gくらいの大きさに成長しています。

胎児の心臓はほぼ完成し、記憶や学習する能力も芽生え始めます。

皮膚はピンク色になり、赤ちゃんらしい姿になってきます。

聴覚はより発達し、音の強弱を聞き分けることができるようになり、外界の大きな音にはピックと反応したりします。

神経系統もほぼ完成し、外の音に対する好き・嫌いの反応も現れるようになります。

また、声をかけたり、話しかけたり、本などを読み聞かせてあげると胎児が安心するようになります。

この頃になると、視覚もかなり発達してくるので強い光に反応を示すようになります。

これ以降は羊水の量が増えなくなるので、以前のように自由にクルクル動き回るのが難しくなり、手足でグッーと押す事もあり胎動を強く感じるようになります。

この頃には9割の胎児が頭を下にした頭位をとるようになり、

早産になっても適切なケアで無事に育つ可能性が高くなります。

妊娠9ヶ月(妊娠32週0日~35週6日)

未熟だった肺の機能も妊娠34週の終わりころにはほぼ完成し、生まれるための準備は整ってきます。

全身に生えていた胎毛は薄くなり、皮膚のしわも消え、ハリがでてつやのあるピンク色になってきます。

また、髪の毛も生えそろい、爪も伸びてきます。

胎児の性器も完成し、顔つきもしっかりしてきて、笑う・怒るなどの表情がでてきます。

お腹の中での位置もほぼ決まり、頭を下にした頭位となる胎児が多いといわれています。

妊娠10ヶ月(妊娠36週0日~)

身長は49~51㎝、体重は2900~3400gくらいの大きさに成長します。

外界での生活ができるよう呼吸、体温の調節ができる準備が整っています。

また、生まれてすぐにおっぱいが吸えるように口のまわりの筋肉や歯茎も発達しています。

胎児の準備が整うと、胎児自身が子宮頚管を柔らかくするホルモンを分泌して子宮収縮を引き起こし、分娩開始のサインを出すと言われています。

分娩予定日に生まれる赤ちゃんはたったの5~8%程度といわれていて、胎児自身が自分の誕生日を決めるといえるでしょう。

また、臨月に入ったら動かなくなると思っている方もいますが、生まれるまで赤ちゃんは動くもの。

胎動を全く感じないようであれば早めに病院を受診してください。

妊娠中の赤ちゃんの位置について

胎動を感じるようになると、赤ちゃんの位置についても気になり始めますよね?

妊娠中の赤ちゃんの位置については、成長によって次の様に変わるといわれています。

・妊娠初期(妊娠0~6ヶ月頃):恥骨の上からおへその下辺り

・妊娠中期(妊娠7ヶ月頃:おなか全体

・妊娠後期(妊娠8ヶ月~臨月):おなかの下の方

妊娠20週くらいになると、胎動を感じる位置が急激に低くなったり、子宮が急に低くなったように感じる人もいるようです。

妊娠中の赤ちゃんの性別はいつ決まるの?

赤ちゃんができたら名前を決めたり洋服を買い始めたりしたいこともあり、性別が気になる人もいると思います。

この性別は受精直後に決まるといわれていて、妊娠8週に入る頃になると外観でその違いがわかるようになるといわれています。

また、悪阻で赤ちゃんの性別が分かるなどという噂がありますが、調べてみたところこの噂には根拠がないようです。

子宮が下がりすぎると早産になる可能性もあるので、子宮にできるだけ負荷をかけないよう重いものを持ったりしないようにしましょう。

妊娠中の赤ちゃんのしゃっくりについて

妊娠中におなかの中が「ぴくっぴくっ」と痙攣するように動きを感じるママのいるのではないでしょうか?

それ、もしかして赤ちゃんのしゃっくりかもしれません。

赤ちゃんがしゃっくりをすると不安になってしまいますが、心配はいらないようです。

胎児のしゃっくりの原因と効果的な対処法についてはまだ分かっていないようですが、しゃっくりは病気ではなくあくまでも生理的な現象の1つなので、安心して過ごすのが一番かもしれません。

まとめ

ここまで、妊娠中の赤ちゃんの成長についてみてきましたが、日々の変化を楽しみながらゆったりと過ごしていきたいですね☆

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