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子宮頚がん予防のワクチンを打つと不妊になる

こんな噂を聞いたことはありませんか?

病気の予防の為に打ったもので、妊娠の可能性がなくなるなんて絶対嫌ですよね?

今回は「子宮頸癌ワクチンで不妊になるのか」について調べてみました。

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子宮頸がん予防ワクチンとは?

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日本では、子宮頸がん発症の若年化が進んでいて、特に妊娠・出産を控えた20歳代・30歳代の女性の子宮頸がんが増えているといわれています。

年間約1,000人の女性が子宮頸がんに罹患し、約3,500人が子宮頸がんで死亡しているそうです。

この子宮頸がんを予防する為に、使われているのが子宮頸がん予防ワクチンです。

子宮頸がんの原因は、ほぼ100%がヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染であることがわかっています。

子宮頸がんの原因である発がん性HPVは、皮膚と皮膚(粘膜)の接触によって感染するウイルスで、多くの場合、性交渉によって感染すると考えられています。

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ただ、HPVはほとんどの女性が一生のうち一度は感染すると言われるほどとてもありふれたウイルス。

そのため、すべての女性が子宮頸がんになる可能性を持っているといえます。

そんな子宮頸がん予防ワクチンですが、2011年7月に認可され、積極的に接種するように推奨されてきました。

しかし、ワクチン接種後に「失神する」「頭痛がする」「腕が上がらない」「手足がシビれて動かしにくくなった」という副作用が数多く報告されました。

その為、2016年6月現在は「予防接種対象者への積極的な接種勧奨を差し控える」という状況になっています。

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子宮頸癌ワクチンで不妊になるの?

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サイトには「子宮頸がんワクチンに含まれる水銀系保存剤が神経系の病気を起こす」「子宮頸癌ワクチンで不妊になる」といった情報もあり、不安になりますよね?

わたしも国内・海外の情報を調べてみたのですが、国内外でそのような報告は見つけられませんでした。

また、日本産婦人科学会はこの噂に対して次の様な見解を示しています。

● 子宮頸がんワクチンで不妊になることはない

● 保存剤を含むワクチンが妊娠に影響をおよぼすことがない

● 検診で病変が見つかった場合、症状を悪化させたり、がん化を促進させることはない

なので、子宮頸がんワクチンを接種したからといって不妊や特定の疾患になることはないようです。

また、妊婦さんに対しても、保存剤の入っている今まで使用されてきたタイプのワクチンの接種の安全性を学会が認めているようです。

子宮頸癌ワクチンで不妊になるという噂が出た理由

子宮頸癌ワクチンの中には「アジュバンド」と呼ばれる免疫増強剤が含まれています。

アジュバンドはワクチンの効果をあげるために添加されている薬剤ですが、これが不妊症を誘発するという噂が流れました。

家畜用の不妊薬の中に「アジュバンド」が含まれているため、「アジュバンド=不妊」という噂が出たようです。

ちなみに、アジュバンドは、インフルエンザワクチンや麻疹・風疹などのワクチンにも含まれています。

まとめ

子宮頸がん予防ワクチンはまだ誕生して間もないワクチンです。

国をあげて接種を行なっているのは、中学生や高校生なので、彼女たちが妊娠する年齢になるまで、不妊症という副作用が起こらないとも言い切れません。

「子宮頸がんワクチンで不妊症になるか or ならないか」は、まだ確定できないのが現状でしょう。

不妊症は認識されるまで時間がかるといわれているので、今後もこの件については注意深く見守っていく必要がありそうですね。

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